6月議会と参議院選挙

3月以来の投稿です。しばらくのご無沙汰をお許しください。さて、いよいよ参議院選挙がスタートしました。いっぽうで、堺市議会6月議会は明日24日が最終本会議のため、選挙活動に時間が割けるのは、25日以降からになります。今朝は、駅頭でチラシを撒いたのですが、反応は今イチでちょっと不安になりました。今回、おおさか維新の会は、大阪選挙区で2人も候補者を立てており強気です。定数が4となっていますので、自民、公明、維新の2人、この4人の中に割って入らないと議席を取る事はできません。非常に厳しいたたかいですが、何としてもアベノミクス推進の改憲勢力に大阪の議席を独占させる訳にはいきません! 頑張ります!! さて、6月議会、わたしは健康福祉分野で「公立保育所の幼保連携型認定こども園移行問題」「待機児童解消問題」「保育士の処遇問題」「障害者の地域生活支援拠点整備について」「こどもの貧困とこども食堂のモデル実施について」を質問しました。内容について詳しく紹介できませんが(7月後半に市政報告を出しますので、そちらをご覧下さい)、保育士処遇問題について調べてビックリした事があります。保育士処遇の抜本的改善を図るには、まず国で処遇改善の予算をしっかり手だてさせる事が重要です。しかし、京都市では国の補助金に頼る事なく、独自に43億円もの予算を組み、保育士の平均年収を約422万円に引き上げています。保育士の全国的な平均年収が320万円程度ですから、一般民間労働者の賃金より100万円以上低いと問題視されているなかで、京都市は大変な努力をしている事になります。ほんとうに驚きです。保育士の処遇問題は、待機児童解消と表裏一体の問題だと言えます。堺市でも、京都市に習い、処遇改善の予算を組むべきだと求めました。しかしながら、「ハイ、解りました」と前向きの回答をすぐに得られるわけではありません。残念ですが・・・。参議院選挙で勝利し、国の保育施策を充実させるとともに、引き続き、堺市に対しても前向きな努力を求めていきたいと思っています。

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