竹山市政で借金が増えた?

  大阪維新の会は「竹山市長就任後5年間で1000億円の借金が増えている」と(上の表)盛んに言っています。この表だけで判断すると「竹山市政は借金づけでムダ使いばかりしている」と不安に感じてしまいます。
しかし、(中の表)増えたのは臨時財政対策債で約1000億円、その他の借金は横ばいです。このように事実は違います。
橋下・松井両知事時代に「大阪府の借金が増え続けている」という批判に橋下氏が反論するために使用したグラフです。(下の表)橋下氏は「国から押し付けられた借金(臨時財政対策債)でどうしようもない。しかし本来の借金は見事に減っている」と国の借金と分けて説明しています。
また大阪市長選挙に出馬した時橋下氏は「ほとんどの地方自治体は国からの交付金、地方交付税交付金を頼っている。不足分はとりあえず自治体で借金をしてくれ、となった。その自治体が肩代わりした借金の返済分を国が面倒見ていくと…」と「橋下府政で借金が増えた!?バカ言うな!」(某通信)で反論しています。借金の実態は大阪府でもどこの自治体でも同じです。
竹山市政だけが増やしたかのように描く堺維新の議員は元代表のバカ言うなという通信をもう一度読まなければならないようです。もし知っていながらこのような批判をするのであれば悪質というしかありません。

カテゴリー: 私の部屋 パーマリンク