梅雨かと思えば、真夏? 1年ぶりに文教委員会に復帰

梅雨かと思えば、真夏?の毎日です。お天気が定まらない。しかし、新型コロナはさらに収束への道筋が見えてきません。ワクチンの接種が進んでいますが、一方で新たな感染者は出ています。花1

私は、

やはりPCR 検査が大事だと思っています。高齢者や障害者の入所施設への社会的検査が、行われていますが、職員だけでなく入所者にも必要です。さらに通所施設にも必要だと思っています。

市内中学校でクラスターが起きました。当初感染者が出た学年にとどまっていたPCR検査を全学年と教職員にも行いました。その結果、新たな感染者はなく、休業後の学校生活を取り戻す取り組みが進められているとのことです。

もし、PCR 検査が、全校に行われなければ、感染の恐れのみが、限りなく広がったことでしょう。

「お金も手間もかかること」なのでしょうが、これほど値打ちのあるお金のかけ方はありません。今後もワクチン接種だけでなく、PCR検査の拡大で無症状の感染者を発見することが必要です。

さらに、

ここにきて日本の大きな弱点が明らかになりました。日本の大学では、ワクチンや治療薬のための基礎研究がなされていないとのことです。かつてノーベル賞を受賞された益川さんなど多くの人が指摘されていたことです。

コロナ禍の大学については、多くの学生が、アルバイトができなくて生活苦に陥っています。全国で、フードバンク等支援の取り組みが行われています。

先日、大阪府内の私立大学で、すべての学生に5万円が支給されたと聞きました。

大学の教職員組合などの運動もあったとのことでした。

コロナ禍で、多くの中小事業所が休業や廃業に追い込まれています。大阪府は時間短縮や様々な制限を設けていますが、当然行われるべき補償が十分できていません。

飲食店への「時短協力金」は1月分(2月初めに申告)さえまだ届かないところもあるといわれています。理由は、審査に手間取ることかなと思われます。諸外国では、「支給は速やかに、調査は後」とのことです。国民に役に立つ支援施策の在り方にしなければなりません。

さて、私は、本会議で、学校教育について質問しました。

  1. 堺市では、生徒指導体制の充実を掲げ、「いじめの定義」を【個々の行為が「いじめ」に当たるか否かの判断は、表面的・形式的に行うことなく、いじめられた児童生徒の立場に立って行うものとする】とされています。が、まだまだ現実は、そこに至ってはない。と改めて感じました。しかし、児童・生徒のために、教職員、保護者が力を合わせることが大事。児童生徒の人としての成長発達をしっかり守る学校であってほしいと思いました。
  2. 事業者から無料で提供された「読書手帳」が市内全小学校に配られています。扱いは学校によってさまざまなようです。私は、子どもたちが、学習で使う教材や文具類については、その教育的な効果、意義・価値についてしっかり吟味されなければならないと考えます。市内全校に無料で配布された。事業者から無料で提供されたものだからと言って、特定の価値観を子どもたちに与えるものは、排除すべきではないかと思いました。市は「公民連携」で結構なことだとお考えのようです!?
  3. 「生理の貧困」日々の食事に事欠くような貧困が、私たちの周りで、世界中で、広がっています。「生理用品の無償配布」はトイレットペーパーと同じように、誰でも使えるようにすることが大事だというわけです。無償配布の取り組みが広がっています。学校でも無償配布すべきです。併せて「生理」に関する間違った認識をあらため、命と人権の大切さを学校教育に求めました。

続いての文教委員会では、

1、少人数学級(小学校35人)の実施は中学校にも実施すべきとただしました。

現在、国は、小学校1年と2年の実施しか認めていません。

全国20の政令指定都市の実施状況は次の通りです。

<小学校1・2年のみ実施(中学校も無し)><中学校には全くやっていない市>

川崎市、横浜市、相模原市、大阪市                   堺市、   神戸市

<小学校1年~中学校3年まで実施>!!「すごい」

*千葉市、新潟市、静岡市、浜松市、京都市、岡山市、北九州市

(堺市は、政令市の権限を活用し、小学校3年~6年の38人学級を進めてきた。ぜひとも中学校にせめて38人学級を実施すべきだと思います。)

 

2、その他花2

・学校体育館のエアコン設置・・計画的に進めてほしいと考えています。

・公立幼稚園の給食実施について・・研究実践すればいいのでは?

・放課後支援指導員の処遇について・・業務にふさわしい処遇を改善すべきです。

詳しくは、

7月に「市政報告」も発行します。どうぞお読みください。

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