新年あけまして、おめでとうございます。

昨年は大変な年でした。

統一地方選挙、市長選挙、参議院選挙と3度続きました。

私は、皆様のご支援をいただいて、

4度市議会へと送っていただきました。本当にありがとうございました。

これからも、暮らし応援、子育て支援策のいっそうの充実を目指します。

今、堺市政においては、これまでの施策が「事業見直し」に名を借りての、後退や、計画の中止が行われています。

世界遺産登録が実現した百舌鳥古墳群のガイダンス施設は、今度の議会で建設工事費など9億9千4百万円が削除されました。

昨年は、ヘリコプターが飛び回って、市民の方からの苦情が殺到しました。ガス気球を上げる計画も、いろいろ問題が出ています。

文化遺産が、単なる観光資源となってしまっていいのでしょうか。未来に引き継ぐことができるでしょうか。

来訪者だけでなく、市民や子ども達にも古墳の価値を知る手立て、理解を深め、新たな興味を呼び起こす施設が必要です。

百舌鳥古墳群ガイダンス施設建設中止には、反対いたしました。

児童自立支援施設建設計画中断!?

もともと政令指定都市には設置義務があるとして、堺市でも建設計画が進められてきました。一昨年2・3月議会に全会一致で用地取得が認められたので、今年度は、設計へと進むことになっていました。市長は記者会見で、はっきりと「35億円」のコストを口にしました。計画は中断し、府立の施設にこれまで通り堺市の子どもたちを受け入れてもらうというのです。

今回は、大阪弁護士会子どもの権利委員会から堺市に陳情が寄せられ代表の弁護士さんが、意見陳述もされました。陳情の趣旨は、6ページを超えて多岐にわたる指摘や理論でした。少しご紹介しましょう。

*・堺市は法律上、設置義務を負っている。

・必要性は、高い(堺市の児童自立支援施設措置人数(人口当たり)は、大阪市に次いで2番目に多い)

・施設が不足すれば、児童にふさわしい適切な入所措置ができない。

・すぐに入所できないため、一時保護が長くなってしまう。

・他府県に行かなければならない。

・児童虐待問題関連政策においても、子どもたちの命を守るためには、

入所施設が必要・・などなどです。

堺市に児童自立支援施設を建設しなければの思いが一層強くなりまし

 

堺のことは堺で決める! 都構想ノー!の声をさらに大きく上げましょう。

市長は、「副首都推進本部」の副本部長です。大阪市では大都市地域における特別区の設置に関する法律によって法定協議会が開かれ、来年の住民投票の結果を待つこともなく、大阪市を4つにわける計画が進められています。新しく市庁舎を立てることができないと、今の市庁舎が、活用されるとか・・。

来年11月の住民投票は、堺市にとっても重大な意味を持ちます。

大阪市が都(実は府のまま)になれば、堺市は議会の議決で、「堺市の廃止と特別区になること」が決まってしまいます。

財源の半分は、大阪府へ行きます。堺市の名前さえどうなることか・・・。

「自衛隊への資料提供についての市長のお考えは?」

「…前向きに進めていきます・・・」(永藤市長)

大阪維新の会のI議員の質問への答えです!!

つまり、自衛隊は、堺市からの資料をもとに、子どもたちに自衛隊加入のお誘い

を行うということです。これって「徴兵制」みたいですよね。

 

「あかんでー!」の声を上げましょう。

今年もまた課題多き年になりそうです。子どもたちの未来を守るため、

がんばりましょう。

 

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

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