冬来たりなば、春遠からじ…

寒い日が続きますが、みなさまお変わりございませんか。
アッと気がつけば今日は2月の5日です。
(12月・1月は過ぎています。申しわけありませんでした。)
昨年は大変忙しい年でした。
昨年1年間の議会活動の1部をご報告し、今年1年の決意を申し上げて、大変遅くなりましたが、新年のご挨拶とさせてくださいませ。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

<政務活動費の不正はゆるさない!リコール署名のとりくみ>

昨年6月議会の後、北区では、元大阪維新の会の小林議員のリコール運動がありました。100条委員会の報告を受け、大阪維新の会以外のすべての会派議員の賛同で決議された「辞職勧告決議」。北区選出の小林議員、西区選出の黒瀬議員(当時)に対するものです。
真夏の太陽の下、街頭でさらに地域でも広く住民のみなさんに署名へのご協力をお願いしました。こうした運動の結果、西区選出の黒瀬議員は8月7日に辞職しました。しかし小林議員は、今日現在も居座ったままです。多額の政務活動費を受け取っていながら、不適切な支出をし、監査委員会の返還要求にも応えない(1部返還のみ)。しかし「私は悪いことはしていない」との認識です。大阪維新の会を離党したことで「市民への責任は果たした」と発言しました。実務に携わった黒瀬議員がすでに辞職しているのだから「私は知らなかった。責任はない」で済む話ではありません。
H29年度第2回定例市議会の辞職勧告決議に則り速やかに辞職されることをあらためて求めていこうと思います。

 

<竹山市長第3期目のスタート>

厳しい選挙戦をみごと勝ち抜き、第3期目の竹山市政がスタートしました。
「自由と自治は堺の原点(しるし)!」
所信表明では、「市民にとって百害あって一利なしの『大阪都構想』に堺は参入しないと公約として訴え、市民の賛同をえて、3期目…。」そして「政令指定都市の権限と財源を最大限に活用し、市民に身近な基礎自治体として、市民にきめ細かなサービスを提供」などと述べられました。
安倍政権の下で、困難はありますが、「堺のことは堺で決める」権利を奪われる心配はないという事です。みんなでがんばって、本当に良かったです。

 

<衆議員総選挙>

臨時国会の開会2分足らずの「かいさーん!」によって行われた総選挙でした。おまけに、市民と野党の共闘には突然の逆流と分断が持ち込まれました。しかし、わが日本共産党は、「共闘はあきらめない」と独自候補をおろして社民党や立憲民主党と共闘し、立憲勢力の議席を38から69議席へと伸ばすことができました。しかし、日本共産党の比例議席を20から11議席へと後退させました。現職の清水ただし・堀内両議員は落選、渡辺候補を押し上げることができなかったことは、残念の一言に尽きます。
自公政権とその補完勢力には決して負けないの想いを新たにしました。

 

<憲法9条守りましょう。国政の私物化は許さない!>

日本国憲法9条「第3項に自衛隊」なんて絶対認めることはできません。
「自衛隊」は、専守防衛。海外で戦争する軍隊ではありません。しかし、集団的自衛権容認の安全保障法制化の自衛隊は、アメリカと共に武器をもって海外へ出かけていくのです。
「不戦の誓い」も「戦力不保持」も消してしまうのです。“安倍改憲ノー”3000万署名を成功させ憲法を守りましょう。子どもたちの未来に戦争はいりません!
「森友・加計疑惑」を明らかに。安部昭恵夫人、加計孝太郎氏の証人喚問実現の声をあげ続けましょう。新たな音声データーや「公文書」も見つかっています。国政の私物化・悪いことの“やり得”を許してはならないと思います。

 

<2017年第4回の定例市議会>

昨年12月の議会で、大綱質疑に立ちました。テーマをご紹介します。

1. 保育施策(保育士不足や待機児解消の具体的取組について)
保育士は、賃金において他職と月額10万円以上の開きがあります。この改善こそ抜本的な施策だと思いました。また、待機児解消では現行の不備が多々ありますがやはり、国と自治体の責任で認可保育所の建設を進める以外に手はないと改めて思いました。

2. 堺市の公立幼稚園の現状と今後の取組について
堺市の公立幼稚園10園が来年度の入園者を600人募集しました。しかし、申込者は、209人です。400人近い「空き」があるのです。私は、3才からの受け入れ3年保育の実施と夕方までの長時間預かり保育をやるべきと主張しました。
きっと保育待機児等(572人)の解消につながると思います。

3. 中学校給食と食育について
選択制の中学校給食実施1年を迎えましたが、登録者は32%になるのに実際の利用者は、8%に留まっています。これでは学校給食の名に値しません。実は大阪府内42自治体で中学校給食が行われていますが、73%の自治体は全員喫食です。選択制は、たった11自治体にすぎません。そのうち利用率20%以上は、富田林市だけで後は8%前後です。「申込みがややこしい」「自分で取りに行くのが面倒」
小学校では、当番が、準備します。しかし選択制中学校給食では、配膳室まで生徒が各自取りに行かなければならないのです。

中学校給食には、中学生への栄養バランスの取れた昼食提供だけではなく、食を通して学習するという目的があります。豊かな食体験、健全な食を選ぶ人格形成、和食の伝統を継承する等々です。食育基本法で定められた学習の前提は、全員喫食です。

当面、少しでも利用率を高めることは必要ですが、将来は全員喫食実施を視野に、進めることが必要だと思います。
今年の2月に、文教委員会では、中学校給食の試食を予定しています。次の号では、そのご報告もさせていただきます。今年も、どうぞご支援、ご鞭撻をお願いたします。

 

2018年第1回定例市議会

2018年第1回定例市議会が、始まります。日程(予定)は次の通りです。

2月23日(金)本会議(開会)
3月2日(金)5日(月)6日(火)大綱質疑(代表質問)
3月9日(金) 市民人権委員会・産業環境委員会
3月13日(火)文教委員会(石本所属)・建設委員会
3月15日(木)総務財政委員会・健康福祉委員会
3月28日(水)本会議(閉会予定)

第1回の定例市議会は、予算審議の議会です。3月28日の閉会(予定)まで、竹山市長第3期目初の予算です。選挙公約で掲げられた「子どもの医療助成」高校卒業までの拡大をはじめ、国保料、水道料の引き下げなどの施策の実現にむけ熱い議論を展開してまいります。どうぞ傍聴にお出ください。
インターネット中継はこちらよりご覧いただけます。

カテゴリー: 私の部屋 パーマリンク