春は別れとスタートの季節

3月も、あとわずかになりました。
お彼岸はとっても暖かく「暑さ寒さも彼岸まで」とは
よく言ったものだと感心したのですが、今日はまた
真冬並みの寒さです。桜の開花も今年はすこしおそいとか・・・。

みなさま如何お過ごしでしょうか。
3月30日の本会議閉会を前に、ご報告をいたします。

卒業式で感動しました!

3月14日は、中学校の卒業式。地元の金岡南中学校に行かせていただきました。
卒業生の人数は、271人で7クラスでした。卒業生席は、広い体育館の大部分を占めました。保護者のみなさん、在校生(選抜)、教職員、来賓の席はそれを取り囲みました。担任の先生から名前を呼ばれ、ひとりひとりに卒業証書が手渡されました。緊張の中にも誇りと喜びにあふれる子どもたちの様子は、見ている私達にそれだけで大きな感動です。
校長先生の式辞は、最後に吉田松陰の言葉を引用されました。簡潔でいて力強く、卒業生を励ますものでした。私も、大いに励まされました。ご紹介します。
夢なき者に理想なし、
理想なき者に計画なし、
計画なき者に実行なし、
実行なき者に成功なし。
故に、夢なき者に成功なし。
(計画的に、施策推進を是非是非お願いいたします!)

今年の卒業生の歌は、
―3月9日― 作詞・作曲 藤巻亮太
流れる季節の真ん中で ふと日の長さを感じます
せわしく過ぎる日々の中に 私とあなたで夢を描く
3月の風に想いをのせて 桜のつぼみは春へとつづきます
溢れ出す光の粒が 少しずつ朝を暖めます
大きなあくびをした後に 少し照れてるあなたの横で
新たな世界の入り口に立ち
気づいたことは1人じゃないってこと・・・・・・

卒業していく子ども達の心にぴったりの詞が、みごとな合唱になって、聴く者の胸を打ちました。たくさんの子どもたちに寄り添って、指導された教職員のみなさんのご苦労と、喜びは、いかほどかと思いをはせました。

3月16日は、小学校でした。私は地元の金岡南小学校に出席させていただきました。
4クラス、141人の卒業生。やはり一人ひとり名前を呼ばれ、檀上で「はい」の声を響かせ、胸をはって受け取っていました。
校長先生、それに続いたPTA会長の式辞もそれぞれ心がこもっていて、子どもたちの心にも、私たちにも大きな感動を与えました。卒業生が式場を出る前に6年間の思い出の一コマ(入学式・・遠足・・体育大会・・写真、音楽、メッセージ)が流され、子どもたちの成長と楽しかった小学校生活が紹介されました。子ども、先生、保護者、地域住民(来賓)・・みんなが、とにかく涙・涙・涙・・。
子供たちの成長、先生たちの想いに、感動しました。

日本の学校教育は、堺の教育はこうした方々によって支えられ守られているのだと思いました。私も元気をいっぱいもらいました。

大阪府からの権限移譲で、このたびの予算で小学校3年生から6年生に38人をめどにした少人数学級が実現です。ただし状況に応じて、学級分割ではなく少人数指導でという事もあります。が、どちらの場合も先生が配置されます。

これで、小学校2年生と3年生の激変緩和が解決できます。40人を超える学級はなくなります。
ヤッター!(これこそ政令指定都市の値打ちです)
すべての子どもたちに、楽しい学校教育、一人ひとりに確かな学力と社会に生きる力を保障する。これからも頑張りましょう。

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