祝・成人 参列した成人式にて

100101_1339~01あけましておめでとうございます。
今年のお正月は、とてもいいお天気でした。
青空が広がり、そよ風がほほに温かかった。
私は、孫たちと、近所の池の周りを散歩し、
池に群れるオオバンや鴨と、あいさつを交わしました。
今年は酉年ですからね。
早朝には夫と二人で初日の出を拝みにも行きました。
政治を変える大飛翔が実現できたらいいなと思いました。

感動の成人式

1月9日堺市の各行政区で、成人式が行われました。
私は、北区の会場に出席いたしました。毎年のことですが、晴れ着に身を包んだ多くの若者のみなさんが輝いて、会場は華やぎました。
市民憲章が朗読され、今年は竹山市長が、生出演でご挨拶をされました。
来賓紹介後、新成人のメッセージ発表。
小学生からお祝いの花束贈呈が行われました。

第2部のアトラクションは、高校ダンスクラブのパフォーマンスで始まりました。
「リバティー」というダンスは、軍隊の束縛から解放され自由を得るというテーマでした。
若い高校生も「軍隊―戦争―平和―自由」といったテーマに大きな関心を持っているのですね。
メインのアトラクションは、北区の各中学校から恩師を招きそれぞれにインタビューが行われました。先生方には、すべて同じ質問がだされましたが、先生がたのお答えは、それぞれに生徒への思いがあって、深い味わいとなって伝わってきました。
新成人のみなさんも、自分の出身校の懐かしい先生の、発言に耳を欹てているようでした。ある先生は、「どんな学年でしたか」の質問に、「空き時間は、いつも廊下で見張りをしていました。3年生になった時、これではあかん。何とかしようと考え、修学旅行と体育大会を成功させることを目的にした。沖縄への修学旅行は、青い海と青い空。そしてみんなの笑顔がすばらしかった」と言われていました。「体育大会では男子は8段のピラミッド、女子はダンスで、どちらも大成功…いい学年だったなあというのが今の気持ちです」とのお答えでした。私は胸が熱くなりました。教育とはこどもたちと教師の人間性のふれあいであることを改めて思い知りました。そして、こどもたちの笑顔こそいちばんの値打ちとされた先生達に感動しました。
025003退場の際には、子どもたち(新成人)から「○○せんせー!」と声がかかりました。
「乾杯の歌」を声高らかにうたわれた先生もいらっしゃいました。
そして、「あなたたちも父と母になります。あなたたちの子どもが20歳になった時、今日のように平和な成人式が行われるようがんばりましょう。」
また、「一人の力は小さい。でも小さい力が3つになれば、大きな一つの力になる。これが協力。力を合わせましょう」
どの先生の言葉にも、子どもたちへの愛があふれていました。
堺の先生ってなんてすばらしい!堺の「教育は死なず」です。
今年も成人式に参列させていただいてよかった。
元気と勇気、やる気をもらいました。
(注:先生たちのお話の言葉づかいは、少し違うかもしれませんが、趣旨は間違いないと思います)

image2993新成人の中には、不安定な非正規雇用。長時間労働で死ぬほど働く正規労働者、ブラック企業やブラックアルバイトで困っている人、奨学金の返済に困っている人も少なくないと思います。
今年こそ若者のみなさんが、みんなが安心して働き、学校に通え、生活できる社会を実現しましょう。
若者の未来に夢と希望がふくらむような政治へと変えましょう。
20年後もまたすばらしい成人式でありますように!

今年もよろしくお願いします。

 

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