こんにちは、石本京子です!

2012年1月

120113_01今年もよろしくお願いします。

昨年は、3月11日の東日本大震災、秋には台風と大変な年でした。
とりわけ、福島第1原発の事故は、政府は「収束宣言」をしました。誰が納得するのでしょうか。収束するどころか、除染や計測、子どもたちの健康への影響など不安と新たな問題が次々と出てきています。国と東京電力は1日も早く収束に向け、取り組みを進めなければなりません。また、東京電力は被災者への納得のいく賠償・補償を実施すべきです。さらに安全神話のもとで進められてきた日本の原子力政策を改め、自然を利用した、持続可能なエネルギーの開発にむけ政策を根本から改めることが必要です。にもかかわらず、政府が今度の予算案に4200億円もの原発推進予算を計上していることは許せません。 今年こそ市民・国民の命とくらしを大切にする政治を実現しましょう。

12月市議会では、「大阪維新の会」提案の
「教育基本条例案」「堺市職員基本条例案」は、否決されました。

大阪だけでなく、全国的にも注目されたこの2条例案の否決は、堺市民の良識を全国に示したものであります。
教育の目的は、人格の完成です。政治に左右されてはなりません。
子どもたちに確かな学力、豊かな感性や社会性をはぐくむためには、35人学級の実施や、中学校給食実施など教育条件の改善こそが必要です。

120113_02安心して子育てのできる町堺市を実現しましょう。

*保育所を増設し、待機児解消をしなければなりません。
保育に企業を参入させ、保育を金儲けの手立てにさせるわけにはいきません。
児童福祉法に則ってすべてのこどもたちが大切に育てられるよう、国と自治体の責任を果たすべきと考えます。

*学童保育(のびのびルーム)も同様です。
待機児をなくし、1カ月8千円の利用料は引き下げるべきです。

120113_03市民の生活応援施策を充実させましょう。

国保料のさらなる引き下げと、窓口負担が軽減されるよう国に強く働きかけなければなりません。
安定した雇用の保障で誰もが安心して生活したいものです。
若者の雇用の保障は、将来を考えれば喫緊の課題です。「若者の雇用奨励制度」の検討や、仕事づくりにつながる「住宅リフォーム助成制度」「小規模契約希望者登録制度」など積極的なとりくみをすすめましょう。

豊かな、美しい日本の自然を守らなければなりません。

私の孫たちは、海が大好きです。アメリカが、きれいな沖縄の海を埋め立てて、軍事基地を作ろうとしている、と話すと「子どもが遊べなくなる!」と憤慨していました。次の世代に基地を残さないという沖縄の方々の思いは私の思いです。使い走り政府は、退場させましょう!

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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