堺市 子ども医療費助成18歳まで拡充 所得制限なしは政令市初

 堺市議会は9月28日に開かれた本会議で、子ども医療費助成を来年4月から18歳年度末まで引き上げる条例改正を可決しましだ。昨年の堺市長選で竹山修身市幾が公約していたものです。

 堺市の子ども医療費助成は、15歳の中学卒業までを対象に、入院・通院時の医療費の自己負担額が、1日500円(月3回目以降は無料)まで行われています。来年4月からは、これが18歳の高校卒業まで拡大されます。所得制限は設けません。市によると、18歳までの医療費助成は、府内で9番目。所得制限なしは政令都市で初めて。

 同市議会では、このほか、児童虐待防止対策のさらなる強化を求める意見書、学校施設や通学路におけるブロック塀等の安全性確保を求める意見書が全会一致で採択されました。

            (2018年10月14日付け 大阪民主新報より転載)

カテゴリー: 報道記事, 市議会速報 パーマリンク