8/28 文教委 教育環境の拡充と子育て支援を 石本議員が質問

    さらなる教育環境と 子育て支援の拡充を

 日本共産党の石本京子堺市議は28日、堺市議会の文教委員会と2016年度の決算審査特別委員会の文教分科会で、子どもの教育環境と子育て支援のさらなる拡充を求めました。

 堺市では、全中学校に図書館司書を配置し、さらに今夏から中学校に続いてすべての小学校にエアコンを設置するなど教育環境が大きく前進しています。

 石本市議は学校図書館司書を配置した効果と幼稚園へのエアコン配置の状況について質問しました。

 市は開館日数の増加や学習で活用するなど、教員、生徒ともに学校図書館を活用しょうという意識が高まるなど成果が表れているとして「学校図書館の充実に努める」と返答。

 また公立幼稚園のエアコン設置では、既に設置されている3歳児の保育室や保健室等に続き、4,5歳児の保育室にも「整備に向けて検討を行っていく」と答えました。

 石本市議は、「保育・教育の場としてふさわしい条件の確保を早急に進めていただきたい」と求めました。

 文教分科会では、子育て支援として、中学校給食と就学援助について質問しました。石本市議は、現在の選択制の給食ではなく全員喫食の検討を強く求めるとともに、子どもの生活実態に見合った認定基準の引き上げや援助率の引き上げなど、一層の就学援助の拡充を要望しました。

(8月30日付 「しんぶん赤旗」記事より転載)

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