8月18日(金) 森議員が「2016年度決算」について代表質問

腱全な財政を維持して くらし優先の堺さらに  森議員主張

 日本共産党の森よりのぶ堺市議は18日の市議会本会議で、健全な財政運営を維持し今後も市民のくらしを優先する市政に取り組むよう主張しました。

 議員は、2016年度決算について質問。大阪維新の会が「増え続ける堺市の借金」などと主張していることについて市債残高など財政指標を大阪市と比較し、政令指定都市・堺としてめざす都市のあり方を竹山修身市長に問いました。

 竹山市長は、広域自治体との役割分担を明確にしながら都市内分権を推進し、「基礎自治体として最大の権限と財源を持つ政令指定都市の機能を最大限発揮して市民サービスの拡充をめざす」と答えました。

 堺市は、財政の健全性を示す国の指標では政令指令都市の中でトップクラスで、市民1人あたりの市債残高は大阪市の半分ほどです。

 森議員は、大阪市で維新市政が文化施設や補助金カット、赤バスの廃止など市民サービスを切り捨てたことを告発。一方「堺は堅実な道を歩んでいる」と述べ、健全な財政でさらに市民サービスを拡充するよう求めました。

(8月19日付 しんぶん赤旗記事より転載)

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