本会議 一般質問 放課後事業 質確保を 岡井議員

 放課後事業 質確保を 岡井議員 保護者や関係者の声に耳を傾けよ

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 日本共産党の岡井勤堺市議は7日の市議会本会議で、市の放課後時児童対策事業「のびのびルーム」について質疑しました。

 「のびのびルーム」はこれまで、市の教育スポーツ振興事業団が運営を担ってきましたが、市議会は9月、運営を民間事業者に委託する公墓型プロポーザル方式の導入を議決。市は来年度から東区の6校の「のびのびルーム」を民間事業者に委託するとしています。

 岡井議員は、厚生労働省の示す運営指針を堅持するとともに、学童保育は生活の場であり遊びの場だという認識を持ち、画一的とならないよう特色のある保育を目指すことを運営の基本姿勢に据えるべきだと強調しました。

 市教育次長は「従来実施されてきた伝承的な取り組みや地域の特色を生かした運営を進めていく」と答弁。岡井議員は、事業の運営方法を定めた業務仕様書に基本姿勢を反映させるよう求めました。

 岡井議員は指導員の雇用をどのように継続するのかと質問。市は、指導員の意思を第一に尊重すると答えました。

 民間事業者への委託が決まった「のびのびルーム」の保護者向け説明会について、市教育次長は、事業者との契約締結後、各学校区単位で速やかに行うと説明。岡井議員は、一日も早く説明会を実施し、保護者や関係者の声に翼摯(しんし)に耳を傾け、保育の質の確保と向上に取り組むべきだと主張しました。

                 (以上、「しんぶん赤旗」12月11日付の掲載記事から)

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