堺市、国保料引下げへ 7年連続 合計1万5千円以上

共産党 35億円の基金は保険料軽減に

堺市国民健康保険運営協議会は1月22日、来年度の国保料を加入者1人当たり平均2138円引き下げることを答申しました。答申通り実施されれば、7年連続の引き下げで、合計1万5575円の値下げとなります。
堺市では、所得200万円以下の世帯の半数以上で保険料の滞納があり、国保料の負担軽減を求める多くの声が上がっていました。
日本共産党議員団は、市の国保事業は黒字であり、約35億円に積み上がった基金を活用すれば、年間1人1万円以上の引き下げが可能だと示し、「さらなる保険料の引き下げを行うべきだ」と求めてきました。
共産党の城勝行委員は、国保運営協議会で「基金の活用」について追及し、市の担当者も「黒字が基金となっているので、それは被保険者にお返しする」との認識を示しました。
国保料の引き下げのための条例は、今議会に提案されます。

 

 

カテゴリー: 市議会速報 パーマリンク